収録車両の一覧と読み方
このゲームの車は実名ではなく、架空の名前に置き換えられています。だから一覧がないと、どれが何なのか分かりません。
0135台という数字の根拠
Android 版のストア説明は「35 Playable Cars」。車両データベースの IGCD.net も、このゲームに 35 台分の実車名とゲーム内名の対応を登録しています。台数の裏付けとしては、この 2 つが一致している点が最も強い材料です。
一方で CrazyGames は 31 台、iOS 版の説明は 30 台と書いています。説明文が更新されていないために起きているズレで、ゲームの中身が版ごとに違うわけではありません。このサイトでは、内訳まで確認できる 35 台を基準にします。
IGCD の一覧には、プレイヤーが運転できない車(キャンピングカー、トラック、ヘリコプターなど)も混ざっています。走らせられる車と、風景として置かれている車は別物です。
02ゲーム内名の付け方
実車名はそのまま使われず、たとえば 1978 BMW 320 Turbo Group 5 は「Turbo Tourer」、1987 BMW M3 は「Rheine 300」、1991 Mazda 787B は「Kenoto GTGP88」になります。メーカー名を伏せつつ、頭文字や響きを残す付け方が目立ちます。
35 台中 7 台が「Turbo」で終わるのも特徴です(Turbo Tourer / 420XS Turbo / Leytin Turbo / SGT Turbo / 787 Turbo / Chic Turbo / Kalmar Turbo)。ターボ付きのモデルをまとめて同じ接尾辞に寄せていると見られます。
年式は 1967 年の Imperial Crown から 1991 年の Mazda 787B までで、2000 年以降の車は 1 台もありません。この「1991 年で止まっている」ことが、後述のクラス構成にも効いてきます。
| 年代 | 台数 | 代表的な車 |
|---|---|---|
| 1960年代 | 4 | Imperial Crown / Lotus Europa / Charger Daytona / Torino Talladega |
| 1970年代 | 14 | アメ車のマッスルと欧州スポーツが中心。Group 5 の BMW 320 Turbo もここ |
| 1980年代 | 12 | Group B 系のラリー車とグループ C のプロトタイプが混在 |
| 1990年代 | 4 | DTM・NASCAR・グループ C のワークス車 |
| 年不明 | 1 | Buick Regal(IGCD に年式の記載なし) |
| 合計 | 35 | IGCD の一覧に載る台数。Android 版の公称 35 台と一致する |
03買う前に試す・資金を貯める
Features に「Test drive any car before you buy」とあるとおり、購入前にすべての車を試せます。35 台は、速さの系統がまったく違います。同じ「レース車」でも 1970 年代のシルエット車と 1990 年代のグループ C では、曲がり方からして別物です。買ってから合わないと分かるのが一番もったいないので、気になった車は必ず試してから買ってください。
資金は Campaign の報酬とレースの結果で貯まります。iOS 版の説明には「ゲーム内クレジットで新しいロケーションを解放する」とあり、車だけでなくコースの解放にもクレジットが要ります。何に使うかは、車とコースのどちらを先に広げたいかで決まります。
04リバリーとダメージ表現
カスタマイズは塗装・デカール・ホイールまで及び、リバリーエディタで自分で組めます。性能が変わる改造ではなく、見た目の変更です。
車両のビジュアルダメージは 2.0.182 で追加され、初期設定ではオフになっています。ぶつかった跡を残したい場合は設定でオンにします。IGCD のゲーム情報にも「Damageable vehicles: Yes」と記録されているので、車が傷む仕様自体は以前からあります。
なお、ダメージが走行性能に影響するかどうかは、公開情報では確認できません。見た目だけの可能性があります(推測)。