タイムを縮める考え方
レースゲームの速さは、車より「どこで減速するか」で決まります。このゲームは 30 台が同時に走るので、なおさらです。
01コースを覚える順番
走り込みの順番を決めると、覚えるのが速くなります。まず 1 周を「曲がる順番」だけで覚えます。次に、各コーナーの手前にある目印(看板、縁石、壁の継ぎ目)を決めます。最後に、その目印から何秒後にブレーキを踏むかを決めます。
いきなり最速を狙うと、コーナーごとに別々の失敗をします。目印を決めておけば、次の周で「同じ場所で同じ失敗」ができ、直すべき点が1つに絞れます。
コースは 8 ロケーションに 20 以上のレイアウトがあり、リバースも用意されています。同じ道でも逆から走ると進入速度が変わるので、順方向のベストは逆方向の参考になりません。レイアウトごとに別の記録として扱ってください。
0230台グリッドで生き残る
Features の原文は「30 car grids for chaotic action」。30 台が同時に走るので、スタート直後は前に出るより接触を避けるほうが得です。
ブレーキは 2 台前の車を見て踏みます。目の前の車だけを見ていると、その車が突っ込んだ瞬間に自分も突っ込みます。3 台目のテールランプが光ったら、自分も減速を始めるくらいでちょうどいいです。
抜く場所は 1 つに決めます。立ち上がりで差が付くコーナーを選び、そこだけ集中する。あちこちで仕掛けると、接触のリスクだけが増えます。
追いつけない差は、早めに諦めたほうが結果が良くなります。前との差と 1 周で詰められる秒数から、追いつくまでの周回数は計算機で出せます。
03オートシフトを使い切る
既定はオートシフトです。Shift と C を押してもギアは動かず、設定でオートシフトをオフにした時だけ手動になります。
マニュアルの利点は、コーナー手前で C を 1 段落としてエンジンブレーキを使えることです。欠点は、30 台の混戦でシフト操作に気を取られること。接触 1 回で失うタイムは、シフト 1 回の誤りの比ではありません。
最初のうちはオートのままで、コースと車の挙動を覚えるほうが速くなります。車ごとにシフトの刻みが違うので、マニュアルに切り替えるのは 1 台に絞ってからのほうが混乱しません(推測)。
04資金の優先順位
クレジットは車とコースの両方に必要です。iOS 版の説明には、ゲーム内クレジットで新しいロケーションを解放すると書かれています。
走れるコースが 1 つしかない状態で高い車を買うより、まずコースを増やしたほうが、クレジットあたりの走行時間は長くなります(推測)。ただし 30 台グリッドのレースは、車の性能差が順位に直結するので、イベントが勝てない場合は車が先です。
Test Drive は購入前に使えます。35 台は系統ごとに挙動が違うので、値段で選ぶ前に必ず試してください。
05タイムが出ないときに見直す3点
- ブレーキの位置
- ゴーストと並走して、離され始める地点を探します。そこで自分だけ早く減速しているか、遅すぎて膨らんでいるかのどちらかです。
- カメラ
- V で切り替えます。車載は速度が分かりやすく、追従は車幅が掴みやすい。同じ車でもカメラが違うと、コーナーの進入が変わります。
- 車
- 同じコースを別の車で走ると、遅さの原因が車か運転か切り分けられます。テストドライブで 2 台乗り比べるだけで十分です。